ヤドカリの一種!?タラバガニ!

タラバガニ科
【タラバガニ】

英語

king crab

別名

特になし

<特徴>
タラバガニは、ヤドカリの一種。
カニに似たカラダをしていますが、歩脚は3対でカニより1対少ないので、はさみを含めて、脚が8本で、はさみ脚は右側の方が大きいです。
甲羅は25cm内外で、脚を伸ばすと1m以上にもなります。
メスは小さく、甲羅は10cm内外。
甲羅は丸みのある五角形で、両わきが盛り上がり、中央には「H型」の溝、目の間には尖がった額角があります。
また、全身が短いとげ状の突起で覆われていています。
色は背中側が暗い紫色、腹側が淡い黄色。

<生息域>
北海道以北に生息。
タラがよく獲れる漁場に生息しているため、「鱈場蟹」と呼ばれるようになりました。

<旬な時期>
旬は、11~3月の冬の時期。
主に缶詰にされています。

<おいしいゆで方>
①タラバガニのふんどしを外し、中の味噌を取り除きます。
タラバガニのみそはゆでても固まらず、ゆでている間に身にしみ出てしまうからです。

②脚をまとめてゴムなどで止めます。

③鍋に水をたっぷり入れ、海水と同じ程度の塩を入れます。

④沸騰したら甲羅を下にして鍋に入れ、20~30分程度ゆでます。
※甲羅を下にしてしまうと、中のカニみそがだいなしになってしまうので注意しましょう!

蒸す場合は、甲羅を上にしてもOKです!

<おいしい焼き方>
タラバガニの脚を根元から外し、炭焼き、もしくはホットプレート・グリルで、15~20分程度焼きます。
タラバガニの脚に包丁を入れておくと食べやすいです!